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三戸二台出動 前編

2012年04月10日 19:06

ドクターヘリは青森市にあった冬。
夜の出来事。
もちろんドクターヘリは出ない。

三戸交通事故、
22時32分119番通報。
救急車が2台出動した。
すぐにドクターカー出動要請。
「傷病者3名。どちらも意識がない。
医師2名出動できるか」
「ERが込み合っていて無理。
医師1名のみ出動できます」千葉医師
野田頭部長は、ドクターカーバッグ1号を持ってエスクードに乗り込んだ。
救急隊現場到着22時42分。
正面衝突、運転手同士が重傷だった。
傷病者は2名。
1名JCS200と1名JCS100.
JCS200男性が優先された。
現場をバックボード固定で
患者は出発した。

現場に残した、JCS100男性には、救急隊がもう1隊接触していた。
こちらも医師による早期治療が必要と判断された。
隊長は医師をもう一名現場出動を要請した。
八戸消防は、赤車を出動させた。
医師ピックアップドクターカーだ。
木川医師が、ドクターカーバッグ2号を持ってERから消えていった。
JCS100男性は遅れて救急車で現場を出発した。

ドクターカー1号は赤車の3km先の4号線を南下していた。
ドクターカーの助手席は多忙だ。
八戸消防指令課から無線が入る
「ドクターカーの現在地を教えよ」
「八戸ドクターカーは明治小学校前通過しました」

交差点では、「左よし、歩行者よし」安全確認する。

ドクターカー1号には、救急車から患者情報が無線で入る。
「50歳代男性JCS200、呼吸速い、血圧よし、
頭部に開放創、大腿変形」

昏睡状態の外傷患者には気管ソウカンが必要。
助手席で準備をする。

名川町の国道4線で南下したドクターカー1号と北上した救急車はドッキングした。
ドッキング成功したドクターカー1号の野田頭部長は、
救急車に乗り込んだ。
(続く)


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