脳死臓器移植患者は順調

2012年04月05日 19:33

脳死臓器提供から日数がたったある日。
青森県庁の臓器移植コーディナーター鈴木さんがひょっこり来院した。
満面の笑顔。
「移植を受けた患者は全員順調です」
「それはよかった」私
とくに、大阪で心臓移植を受けた患者の家族からはメッセージ
「感謝してもしきれません。
心臓を下さった、男性とご家族に感謝です。
多くの、医療者にも感謝です。
コーディネーターにも感謝です。
飛行機の関係者にも感謝です。」

肺を移植した患者も、経過いい。
リミット8時間に挑戦した大阪大学と岡山大学のコンビ。
すごい。

膵臓と腎臓を移植した東京の患者は、尿がでたという。
長い間、透析を受けていたに違いない。
何年ぶりの普通量の尿にうれしさをかみしめているだろう。

弘前で腎臓を移植した患者も手術中に尿が出たという。
青森県枠で移植できた患者だ。
地元に、腎臓は一つ優先される。

私は、新しく命がつながった
会ったこともない患者の姿を空想してみた。
全員若い。
なんだか胸が熱くなった。

失った患者の命が
復活した気持ちだ。

提供してくれる患者には、全力投球で治療を行う。
その結果、脳死が免れないときに、臓器提供の話題が出る。
脳死臓器提供はすばらしい。
臓器提供してくれる患者とその家族の思いはこの手術成功できっと報われる。

これも劇的救命だ。

私も黄色いドナーカードを持っている。

脳死臓器提供で日本のリーダー日本医大のドクターカーが本日2代目になりました。
トヨタハリアーです。
clip_image002.jpg
ナンバーは99.誰でもわかる目立つ番号。
災害時ガソリン不足になります。燃費がいいハイブリッド車。
東北、北海道、中越の冬の災害時に強い4W.
いい感じです。

八戸はトヨタラブフォー、小さな車体。
小さなボディーにはわけがあります。
災害時に、三沢航空自衛隊ヘリコプター チヌークに車両ごと乗せるためです。
(確約なし)
でも、ハリアーもほしかった。


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