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太平洋から日本海 その4

2012年01月02日 18:00

岩木山の斜面には、
有料道路額kっきり見えた。
岩木山の高度をそのまま保つ。
DSCF2406岩木山スカイライン有料道路 (300x169)

白神山地だ。
正面に広がる。
DSCF2408白神山地 (300x169)
たくさんの褶曲山地が集まっている。
DSCF2409白神山地茶臼 (300x169)

DSCF2410白神山地 (300x169)

DSCF2411白神山地 (300x169)

高度1050mを西へ進む。
DSCF2412白神山地 (300x169)

DSCF2413白神山地 (300x169)

DSCF2414白神山地 (300x84)


無線交信が始まった。
深浦消防からだ。
「すでに、ランデブーポイントにはポンプ車、救急車が待機している。
現場と直接交信してほしい」

「深浦工作?より、青森ドクターヘリ1どうぞ、
風は無風。」
「深浦救急1から青森ドクターヘリ1どうぞ、患者情報を送る。○○○」
「青森ドクターヘリ1から深浦救急1、着陸まで後3分」

いつのまにか、白神山地から日本海に出た。
無風のせいか、海は穏やか。
DSCF2415日本海深浦 (300x169)

DSCF2416日本海深浦リアス式海岸 (300x169)

DSCF2417日本海深浦 (300x169)

DSCF2418日本海深浦 (300x169)


EC135は着陸態勢に入った。
緑の芝のグランドの中央には、
オレンジのレスキュー隊が腕を上げ下げして手招きをしている。
JA112Dはこれまでの出動距離最高値をマークした。
133.8kmを37分。時速217km。

芝のグラウンドは気持ちいい。
EC135のスキッドがぴたりと固定されていた。
整備士は左のドアを開けてくれた。
「救急車は左です」降りた時声をかけてくれた。
私、加藤ナースの順で降りた。
メインローターは徐々に回転数を落としていた。
まだおさまらないダウンウォッシュを背中に感じて、二人は芝を走った。

深浦高校は、今名前を変えて木造高校。
深浦救急1の後ろハッチが開いた。
なかから、男性が1名降りた。
おそらく夫。
救急車の中で診療を開始した。
溺水による低体温を予想したが、
体は冷たくなかった。
(続く)


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