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9月のある日、ドクターヘリ要請は3件

2011年10月18日 21:29


男性が倒れた。
意識がない。
場所は青森県小泊町、竜飛岬から日本海側を南下したところ。

9時14分 119番通報。
9時18分 救急隊が現場到着。
麻痺があり、脳卒中を疑った。

9時30分 ドクターヘリ要請。
救急車は、ドクターヘリとランデブーするため南へ向け発進した。

9時33分、離陸。搭乗医師は、高田医師と吉岡医師。
飛行ルートは七戸町、みちのく有料道路、陸奥湾、津軽半島、中山山地、そして日本海。

19時06分 小泊の隣町、市浦の大沼公園に着陸。
先着していた救急車に乗り込む。

10時22分 ランデブーポイント離陸、収容先は青森県病。
10時36分 県病ヘリポートへ着陸。
患者をヘリポートで受け渡す。
その間に、整備士が給油を済ませる。

10時53分 県病離陸。
11時15分 八戸帰着。

***************

11時36分 野辺地町から次の要請が入った。
呂律が回らず、麻痺があるという。

11時40分 離陸。
11時56分 ランデブーポイント着陸。
患者の診察を始めると極度の高血圧、片麻痺、構音障害。
脳卒中に間違いない。

12時08分 離陸、向かう先は、青森県脳卒中センターを務める青森県病。
今日2度目の搬送。

12時17分 県病着陸。
12時35分 県病離陸。
12時57分 八戸帰着。

***************

3回目の出動は、八戸からの転院搬送だった。
心臓病手術目的で弘前大学へ患者を運ぶ。

13時55分 離陸。
14時21分 弘前大学着陸。
14時40分 弘前を離陸して、
15時07分 八戸帰着。



青森市に基地病院が移動して、良かったことがある。
日本海側もドクターヘリ要請に慣れて、確実に普及が広まったこと。
2機体制になれば重複要請の心配も無用、さらに活用されること間違いなし。


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