お待たせしました、サンダーバード作戦の由来

2011年03月02日 22:49

いまサンダーバードといえば、メールソフトを思い浮かべる方が多いでしょうか?
あるいは直訳の雷鳥から、JR西日本の特急列車を想像する方もおられるでしょう。

しかし20世紀でもっとも有名な『サンダーバード』 (Thunderbirds) といえば、
1965年にイギリスで放映された人形劇による1時間枠の特撮テレビ番組です。

世界各地の事故や災害で絶体絶命の人々を国際救助隊(International Rescue)と名乗る秘密組織が救助する、という活劇物語です。
21世紀が舞台だから、いま私たちが生きている時代を先取りしていましたね。
放送開始からイギリスで爆発的な人気を博し、日本では1966年から放映が始まりました。
その名にちなんで、JR西日本の特急「サンダーバード」のCMにも使われました。

サンダーバード最大の売りは、国際救助隊が駆使する独特のメカです。
空から陸から水中から、果ては遠く宇宙から、全5機が出動して活躍していました。

そして番組のオープニングでは、その5機がカウントダウンとともに発進します。
番組は知らなくても、このオープニングに見覚えのある方は多い筈です。



今でも人気のこのオープニングシーン、テレビ CM などでよく取り上げられます。
最近でもスバル・フォレスターのCMはサンダーバードの発進シーンそのものですし、
4代目トヨタ・ターセルも、CM はオープニングテーマを意識しています。




八戸市立市民病院救命救急センターでは、このイメージに目をつけました。
もっとも、スタッフの中でリアルタイムに人形劇を見ていたのは私だけ。
もちろんネーミングは私。
空と陸から同時出動することを、サンダーバード作戦と呼んでいます。

国際救助隊にあやかって、私たちが出動に使う乗り物にも番号を振ってみました。
 サンダーバード1号:消防の白い救急車(同乗実習で現場出動)
 サンダーバード2号:ラピッドドクターカー1号 トヨタ RAV4
 サンダーバード3号:消防の赤いポンプ車(深夜帯にピックアップで現場出動)
 サンダーバード4号:ラピッドドクターカー2号 スズキ・エスクード
 サンダーバード5号:ドクターヘリEC135

八戸サンダーバード作戦のプロモーションビデオも企画中?


コメント

  1. やまっち | URL | B.D508YE

    Thunderbird懐かしいです。私も記憶に残っております。あの、微妙な動きの人形劇、あの当時としては時代の先をいっているようなものだったと記憶してます。独特のオープニング、カウントダウン、先生のおっしゃるように、スバルのCMにも使われてますね。あと、私が思い浮かべるのは、空好きもあるのですが、アメリカ空軍のアクロバットチームのThunderbirdですね。BLUEのユニフォームに、黒のサングラス、一糸乱れぬ編隊飛行、選ばれしもの達が素晴らしいアクロバットを披露してますよね。共通するものはBLUEのユニフォーム、八戸ERの先生方も着ていらっしゃいますよね。とても、かっこいいし、果敢な姿に見えます。私には何かオーラが感じられます。応援しております。

  2. ゆーいち | URL | -

    ネーミング拝借しております。

    高知県ドクターヘリブログ運営者です。
    当方でもドクターヘリとドクターカーの同時出動事案があり、作戦名に使用させていただいております。
    またこちらのブログも宜しくお願いします。

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「サンダーバード作戦」由来

サンダーバード作戦の由来ですが、青森県ドクターヘリスタッフブログから借用させていただきました。 ネーミングは八戸市民病院さんがつけたものです。