心筋梗塞治療スピード日本一

2017年01月24日 18:39

心筋梗塞は、心臓の冠動脈が詰まって、
心臓の筋肉への血流が悪くなることです。
その治療は心臓カテーテル治療で詰まった心臓の冠動脈を通過させることです。
患者が病院についてから、
心臓カテーテル治療で冠動脈の血流を再開させるまでの時間は
早いのと遅いのを比べれば、
早いほうが治りもいいです。

国際的には、その時間の目安が決まっていて
90分以内です。

各施設は、患者が病院についてから、
心臓カテーテル治療で冠動脈の血流を再開させるまでの時間
90分以内を目指して工夫しています。

八戸では、
ドクターカーとドクターヘリで、
救急医師が患者の発生場所に出動します。
病院に着く前に、
心筋梗塞の診断を付けて、
病院の中での、心臓カテーテル治療を加速させます。
日本病院会がDPCより統計を取って
施設ごとに目標の90分以内をクリアできた心筋梗塞症例数を発表しています。

今回発表になったのは、
2015年4月から2016年9月までの1年6か月の数字です。

それによると
全国1位
2連続100%達成は
一施設のみでした。
なんと、
八戸市立市民病院です。
その数154例です。

2位以下は

2位99.0%
横浜南共済病院87例
3位96.7%
福岡市民病院49例
4位95.9%
私立旭川病院100例
5位93.8%
済生会横浜東部病院100例
6位93.5%
河北総合病院120例

ドクターヘリ・ドクターカーの効果はこのようなところにも
現れていたのですね。。


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