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産婦人科医院へドクターカー

2017年01月01日 08:16

あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします

最初は、
生まれてオメデトウ
です。

・・・・・・
〇〇市の産婦人科医院から電話が入った。
臍帯脱出の妊婦に、
これから緊急帝王切開するという。
臍帯脱出とは、
胎児が娩出する前に、
臍帯が出てしまうので、
胎児と産道の狭い隙間に
臍帯が引っ掛かり、締められる。
その結果、胎児は窒息する。
胎児を救うには、
緊急帝王切開しかない。

この日にドクターカー当番は私。
新生児科もドクターカー当番が決まっている。
佐々木医師。

新生児科では、
昨年より、
産科施設からの新生児転送のために、
新生児科医師が八戸ドクターカーに乗り込み、
転送元施設に迎えに行くシステムを稼働中だ。

新生児ドクターカー出動では
八戸ドクターカー当番の救急医と新生児科医師が
八戸ドクターカーに乗り込む。

また、その時に搬送時に必要となる、
新生児の保温クベースは、
後発隊が八戸市立市民病院から運ぶ。
これまでは、八戸消防に無理を言ってクベースを
搬送元施設へ運ぶことをお願いしてきた。

後発隊が運ぶ理由は三つ。
クベースをNICUからERに移動させるために時間を待たずに医師が出発できる。
クベースが大きいためドクターカー1号に乗せられない。
クベースが必要になるのは、
新生児が娩出に続いて
新生児蘇生を行った後の病院間搬送のタイミングなので、時間に余裕がある。
(続く)
DSC_2907 (500x281)
八戸市が中核市になりました。
2017年1月1日


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