小学校で授業

2016年12月08日 18:42

小学校で授業をしてきました。
小規模学校です。
ドクターヘリが着陸したことがある学校です。
20100824_7106第一小学校砂埃多 - コピー

子供たちに配布したプリントです。

「命を扱う仕事のすばらしさとドクターヘリ」
八戸市立市民病院救命救急センター所長今明秀

命について考えたことがありますか。
お友だちが死んだら悲しいです。
親が死んだら悲しいですね。
みんなが死んだら悲しむ人はおおぜいいますよ。
死んだときに初めて命を感じます。
生きているとき、元気なときは命を感じないのに。

子供でも命を落とすことがあります。
病院まで遠かったり、
ケガや病気がひどすぎたりするときです。

例えば大ケガしたとき、
30分以内に治療を開始できればたいてい助かります。
でも、病院から遠いところで大ケガをしたときは、
それはかないません。

そんなとき、ドクターヘリがあれば、助けることができます。

ドクターヘリという空を飛ぶ秘密兵器に
パイロットとエンジン技術者、医師、看護師が乗り、
連絡をうけてから4分で病院から離陸します。
自動車の4倍のスピード時速200キロで飛びます。

青森県ドクターヘリは日本で18番目にできました。
いま、日本には46機のドクターヘリがあります。
青森県には二つです。
ドクターヘリはヨーロッパで作られます。
船に乗って日本に運ばれてきます。
6人乗りです。

校庭に着陸したドクターヘリから、
医師と看護師が降りて、
治療をはじめます。
治療時間は15分だけです。

その後に校庭を離陸します。

そして、病院へ運ばれて命は助かります。

みんなは大人になってからお仕事は何をしたいですか。
命を守る仕事は輝く仕事です。

みんなの中からドクターヘリの仲間がきっと出ます。
待っています。
////

明日は感想文を載せます



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