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災害実技講習会

2016年11月15日 18:47

意識がなくなったら気道と呼吸を見て、
血圧測定そして血糖検査とCT検査。
胸痛なら、症状を聴いて、診察して、心電図検査を10分以内にする。
外傷なら気道呼吸循環意識体温の順番で診察する。

では災害発生時にはどの手順で動くのか?
残念ながら、多くの医療者は災害の手順を知らない。
その理由は教わっていないから。
2016年3月災害訓練が開催された。
終了後の感想で「災害時の初動とトリアージについて知らないことが多いので勉強したい」という声が多数あった。
そこで、毎年開催している9月の災害講習会では、
対象者を従来の研修医だけでなく全職員に広げた。
68名の受講があり、そのうち先着27名が実技も受講した。

講義と実後の内容は以下。
災害スイッチを自分と周り入れる、
指揮命令系統を確認する、
自身の安全と活動現場の安全を確保、
情報収集と報告、
医療班応援要請、
救護所をどこに作るか考える、
トリアージする、
搬出順位を付ける。

受講生は大汗をかきながら3時間の講習会を終えた。

そして2017年3月11日土曜、院内全職員対象の大規模災害演習・訓練が待っている。



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