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北に南に2機 その7

2016年11月01日 18:48

14時40分119通報。
「下北半島の東通り村での事故。
作業中の男性が屋根から墜落した。」
東通り救急1は出動した。
現場は海岸から山岳地域に入った場所。
11分後に傷病者に接触した。
青森ドクターヘリを要請した。
しかし、青森ドクターヘリは出動中。
目的地は同じ下北半島のむつ市へ。
14時56分、要請は八戸ドクターヘリ通信司令室に来た。
「骨盤の痛み有り。骨盤骨折も疑うので
ドクターヘリ要請しました」
14時59分八戸どくたーへりは離陸。
太平洋に海岸線をまっすぐに北上する。
三沢市では、
小川原湖を左に見る。
六ヶ所村では、
尾駮沼、平沼を左に見る。
六ヶ所村の原子力施設から少し離れて
112Dは北上した。
途中で無線が混戦した。
どうやら青森ドクターヘリが近くにいるらしい。
機長と整備長はそのことはすでに承知ずみ。
「青森ヘリが近くにいるんですか」
「はい、むつ市に飛んでいますよ」整備長
「えつ、さっき2機が青森市方面で一緒、
今度は、2機が下北半島で一緒。ですね」
「そうです。」整備長

美しい海岸線に巨大な漁港がある。
さぞかし、魚がとれるのでしょう。
漁船もたくさんある。

青森ヘリとむつ市の消防の無線交信が落ち着いた頃を見計らって、
八戸ヘリの整備長は地上の消防に無線を入れた。
(続く)



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