救急後期研修募集

2016年09月08日 18:09

https://www.hospital.hachinohe.aomori.jp/recruit/koukikensyuui
八戸市立市民病院救命救急センターでは、
八戸劇的救命 救急科研修プログラムを用意しています。

.八戸劇的救命救急科研修プログラムについて

救急医療では医学的緊急性への対応、
すなわち患者が手遅れとなる前に診療を開始することが重要です。
しかし、救急患者が医療にアクセスした段階では
緊急性の程度や罹患臓器も不明なため、
患者の安全確保には、
いずれの緊急性にも対応できる専門医が必 要になります。

プログラムの目的は、
「地域住民に救急医療へのアクセスを保障し、
良質で安心な標準的医療を提供できる」
救急科専門医を育成することです。
本研修プログラムを修了した救急科専門医は、
急病や外傷の種類や重症度に応じた総合的判断に基づき、
必 要に応じて他科専門医と連携し、
迅速かつ安全に急性期患者の診断と治療を進めるための
コンピテンシーを修得することができるようになります。
また急病で複数臓器の機能が急速に重篤化する場合、
あるいは外傷や中毒など外因性疾患の場合は、
初期治療から継続して根本治療や集中治療においても
中心的役割を担うことが可能となります。
さらに地域ベースの救急医療体制、
特に救急搬送(プレホスピタル)と
医療機関との連携の維持・発展、
加えて災害時の対応にも関与し、
地域全体の安全を維持する仕事を担うことも可能となります。

救急科専門医の社会的責務は、
医の倫理に基づき、急病、外傷、中毒など
疾病の種類に関わらず、
救急搬送患者を中心に、
速やかに受け入れて初期診療に当たり、
必要に応じて適切な診療科の専門医と連携して、
迅速かつ安全に診断・治療を進めることにあります。
さらに、救急搬送および病院連携の維持・発展に関与することにより、
地域全体 の救急医療の安全確保の中核を担うことが使命です。

研修領域と内容
i. 救急室における救急外来診療
(クリティカルケア・重症患者に対する診療含む)
ii. 外科的・整形外科的救急手技・処置
iii.重症患者に対する救急手技・処置
iv.集中治療室、救命救急センター病棟における入院診療
v.救急医療の質の評価 ・安全管理
vi.地域メディカルコントロール(MC)
vii.災害医療




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