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へき地でも都内と一緒

2016年08月31日 18:07

54歳男性、
仕事中突然発症の胸痛で救急要請となってります。
発症から約12分で同僚により救急要請され、
覚知同時要請でDrHeliも要請となっています。
八戸から陸路約50kmの場所での発症で、
陸路であれば通常搬送に60分以上を要する距離でした。
DrHeliで約8分で医師を現場に投入できています。
直線距離28km位。

心筋梗塞を疑いprehospitalで施行した12誘導心電図では、
前胸部誘導でST上昇、
ⅡⅢaVfでST低下していました。
同心電図を病院にインターネット回線で伝送しました。
エコー所見と病歴から、心筋梗塞と診断しています。

病院にその旨伝え、
循環器医師も伝送された12誘導心電図を確認、
救急外来を経ずに
直接心臓カテーテル室へ搬入しました。

来院後10分後にはカテーテル治療を開始、
再還流を得られたのは来院後26分でした。

DrHeliを用いることで、
搬送時間も大幅に短縮でき、
発症から86分で治療を行うことが出来ました。





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