スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出動先から心電図送信 その1

2016年06月07日 17:49

今朝のデーリー東北に掲載されました。
渡部優記者です。

八戸市立市民病院は6月6日、
心筋梗塞などが疑われる患者の心電図や画像を
現場からインターネットで送信し、
病院にいる医師がタブレット端末などで閲覧する
「クラウド型データ伝送システム」を導入した。
東北では初めて。
事前に患者の状態を確認できることで、
受け入れから処置を開始するまでの時間が短縮され、
救命率や社会復帰率の向上が期待されるという。

 ドクターヘリやドクターカーが出動した際の使用を想定。
持ち運び可能な心電計と端末を携帯して医師が患者の元に出動、
現場からデータを送信する。
患者を搬送中に、
専門医による診断と治療方針の決定が可能だ。
全国的には沖縄県などで普及が進んでいる。

 市民病院が昨年11~12月に試験的に運用したところ、
三戸町の心筋梗塞の患者に対してドクターヘリが出動し、
通報から72分間で心臓カテーテル治療が成功した事例もあったという。

 同地域から救急車の場合、
出動から施術終了までに要するのは約2時間とされる。
救命救急センターの今明秀所長は
「ドクターヘリや心電図データの伝送などがマッチし、
驚異的な速さで治療できた」と手応えを語る。

 システムでは心電図のほか画像や動画も送れる。
センターの藤田健亮医師は
「外傷患者の場合でも事故現場の状況を画像で送ると、
病院の医師は適切な準備がしやすくなる。
治療開始まで少しでも時間が短縮できれば」と話した。

明日はこの症例


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://doctorheli.blog97.fc2.com/tb.php/2374-87dc3911
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。