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夢の新幹線ようやく海峡を超える

2016年03月26日 18:07

北海道新幹線を想定して掘削された
青函トンネル。
世界一の長さを誇るトンネルだ。
津軽海峡の下を通る。

後に開通するイギリス・フランスのドーバー海峡トンネルの工事には、
青函トンネル工事チームが技術提供したと聞く。

37年前にさかのぼる。

男性は、青森県側のトンネル工事現場で資機材運搬の仕事をしていた。
12月5日午後、
事故は起きた。
坑内で生コンクリート運搬中に事故に巻き込まれた。

本州最北の竜飛岬の地下での出来事。
救急車は男性を乗せて、
青森市へ運ばれた。
陸路2時間。

男性は内臓破裂で翌日死亡した。

青函トンネルの掘削工事は
北海道側で1964年。
青森県側で1966年に始まった。
1988年開通した。
その間、
北海道側で16人が工事で死亡、
青森県側で18人が工事で死亡した。

青森県ドクターヘリは2009年より開始になった。
20111105_竜飛岬【現場直近】⑥ -150 (640x480)
     竜飛岬に着陸する青森県ドクターヘリ
20111105_竜飛岬【現場直近】⑧ (600x450)


道南[函館]ドクターヘリは2015 年より始まった。

37年前にドクターヘリがあったら、
救命できたかもしれない。
きょう、2016年3月26日
青函トンネルの中を、
想定通りに、
新幹線が走り抜けた。

34人の殉職者に合掌。

・・・・・・・
   竜飛岬の海底写真
mac into 竜飛アーチ


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