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PBEC熱傷病院前初期診療コース 最終

2015年12月23日 18:55

その時だった。
「火災指令、火災指令、建物火災。
近隣住宅に延焼中、けが人あり」
火災発生を知らせる火災指令だ。
休みで参加していた受講者の1人は、
筆記試験を早々終わらせ、
火災現場に向かった。

いつどこで起こるかわからない火災。
それに対して八戸消防と救命救急センターは準備を怠らない。

アメリカでは、年間 45 万人以上が熱傷の医療手当を必要としている。
日本では病院で診療を受ける熱傷 患者数は約 16,000 人
一人の 救急隊員が重症な熱傷患者を受け持ちする機会は多くないが、
熱傷の初期評価と病院前処置が予後の経過に 大きく影響するので、
最新の処置方法に精通するべきだ。。

防ぎえた外傷死PTD(Preventable trauma death)を防ぐため、
JPTEC(Japan Prehospital Trauma Evaluation Care)などの
外傷対応コースは全国的に普及し、
青森県内でも50回を超えた。


八戸救命は、救急隊と病院の連携で、
防ぎえた熱傷死PBD(Preventable burn death)の撲滅に向け、
これからも走り続ける。
DSC08054劇的救命 (640x480)


熱傷病院前初期診療コース 完


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