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PBEC熱傷病院前初期診療コース その2

2015年12月22日 18:53

平成27年9月18日、黒石市の六郷小学校、
給食調理室で爆発があり、1名が死亡し3名がやけどを負った。
事故当時、校内には児童約60名がいた。
安全だと思っている小学校での爆発事故、大きな衝撃を与えた。
③六郷小 (299x169)

熱傷患者の予後改善には、
適切なプレホスピタル(病院前)の処置対応が極めて重要である。
そんな中、日本熱傷学会は、国内外の標準的な診療概念を参考とし、
プレホスピタルにおける熱傷患者の観察・処置・重症度・緊急度判断の向上を目的に、
PBEC(Prehospital Burn Evaluation Care)コースの開催を決めた。

第1回目コースは名古屋市
第2回目コースは長野市
共に受講者は32名、計64名が受講した。
熱傷に対する処置の重要性と判断力の向上を図るため、
救急隊員のみならず医師や看護師も受講している。
そして、第3回目のコース開催地は・・・・。
八戸市

東北・北海道初、
全国で3回目となるPBECコースが、
ここ八戸で開催された。
会場は八戸消防本部。
④広告 (500x375)

消防本部が開催場所になることは全国初。
同時間に八戸市立市民病院では、
救急初療コース(トリアージ&アクション)が開催されている。

PBECコースの受講者は
北海道・青森・東北地方から選んだ。
受講希望者が多く、人選に困った。
32名が受講許可された。
救急救命士や医師・看護師が参加した。
⑥集合写真 (500x375)


実技実習では、実際の人に特殊メイクを施し、
熱傷の種類や面積の算定を実施する。
小児や高齢者に特化した熱傷も学ぶ。
⑤特殊メイク (281x500)


最後に筆記試験。
実技実習の時間と打って変わって、
試験会場には緊迫した空気が流れる。
(続く)


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