八戸が自治体立優良病院 

2015年07月07日 18:15

地域医療に重要な役割を果たし、
経営が健全な「自治体立優良病院」として、
八戸市立市民病院が、
全国自治体病院開設者協議会と
全国自治体病院協議会の
2015年度の表彰を受けました。
すごい。

代表して三浦院長が東京で表彰式に出席しました。

優良病院は過去5年以上経常損益が黒字決算で、
経営の健全性、経営努力などの要件を満たした自治体立病院が対象。
本年度は全国13病院が選ばれました。
https://www.jmha.or.jp/contentsdata/hyosyo/yuryo/h27_yuryo.pdf
八戸市民病院は初めて。
三浦院長は13病院を代表してあいさつしました。


2008年度の経常損益は1億1300万円の赤字だったが、
2009年度は2億7400万円の黒字に転換。
以後、10~13年度の4年間で5億~8億円の黒字を達成した。
14年度も黒字の見込み。


八戸地域保健医療圏の中核的基幹病院として救急医療に幅広く対応している点や
地域周産期母子医療センターを設置し産科・新生児医療に
貢献している点なども評価されたようです。

市民から問い合わせが来ました。
「黒字だったら医療費を安くしてほしい」
こう答えました
「医療費は国で決めているものです。
病院ごとに決めているのではありません」
赤字でも黒字でも医療費は変わらないのです。

医学の進歩に合わせて医療器具も進歩する。
高額な医療器具を購入するためには
また、維持するためには
経営をしっかりする必要がある。

5年以上連続黒字の県立市立町立などの病院は
全国に13しかない。
自治体病院表彰201576 (385x500)

 


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