スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドラマチック外傷看護 劇的救命!

2015年06月24日 18:18

連載の途中ですが
お知らせです。

特集がすごい。

いま書店に並んでいる
看護師雑誌「emergency care」
メディカ出版
2015年7月号
1800円。

特集名は
「劇的救命!
ドラマチック外傷看護」



第一話

1 二次病院主任看護師あつ子の外傷看護。

「気道緊急を緊急処置して転送」

あつ子は二次病院ERの主任看護師。
二次病院看護師対象のPrimary-care Trauma Life support講習会を受講済み。
今日は夜間当直だ。
当直医師は自分より若い外科医医師。
夜間は二人で朝まで対応する。
ERには当直看護師長がヘルプに来る。今日は手術室看護師長。

電話対応
救急隊からの電話問い合わせだった。
「交通外傷で、気道確保困難。三次施設まで持たない。
二次施設で申し訳ないが収容お願いしたい」
「はいわかりました。MIST)で教えてください。」
「普通自動車運転手。
30歳代男性。ノーブレーキでブロック塀に衝突。
シートベルとあり、エアバッグなし。
顔面外傷、頭部外傷あり。
口腔内出血による気道閉塞でロード&ゴー。
酸素投与、バックボード固定、
口腔内吸引で運びます。
10分かかります」
あつ子は、外科医師が気管挿管を得意なことを知っていた。
「顔面外傷気道閉塞男性が10分後来ます。
待機お願いします」
「すぐ行きます」外科医
5分後に救急隊から電話が入った。
バイタルサインの報告 だった。
10分後、ドアの外から救急車のサイレンが聞こえた。]
そして止まった。
あつ子と外科医は外に出た。
血を浴びてもいいようにガウンと手袋、
帽子ゴーグル、マスクをしている。
救急室は温めておいた 。

プライマリサーベイ
第一印象を玄関で把握する
ハッチが開くと、
救急隊は激しく吹きだす鼻出血と口腔内出血を吸引している姿が見えた。
患者が救急車から降ろされる。
ガウンで武装したあつ子は左、医師は右に着いた 。
第一印象を診るため医師が右手首を触る。
あつ子は左手首を触った。
脈が速い、弱い、冷や汗あり、
呼吸数を胸の上りを見て数えた。
すごく早い。
声をかけたがウーアーばかりで言葉は出なかった 。
医師は「第一印象重症」と宣言したので、
「はい、ABCD全て異常で重症です」あつ子は答えた。
ERの自動ドアが開いた瞬間に「Aの異常」と叫んで
オレンジ色のバックボードのままで入室する。
(以下省略)

他に3話書きました。
第二話 15年目ゆう子の外傷看護
胸部外傷を小規模病院で完結する

第三話 1年目ユリの外傷看護
二次救急病院から頭部外傷を転送する

第4話 救命救急センター4年目ナースなつきの外傷看護
救命できないこともある

・・・・・・・・
発刊から間もないにもかかわらず、
出版社に
早速読者から特集への感想が届いております。
・外傷について分かりやすく、物語調になっているのが斬新で読みやすい。
・ストーリーを想像しながら、具体的に考え読むことができた。スタッフ教育に取り入れたい。
・外傷は怖いと思っているスタッフでも入りやすく、学習してみようと興味を持てる内容。
・今までは救命救急センター向けの内容が多いように感じていたが、
二次救急病院のスタッフでもトレーニングをしたらできるんだと思った。
・特に外傷の特集は面白かった!!物語調でかなり読み進めました。
今先生、林先生に連載をしてほしいです。

さあ、

書店に行くもよし、
アマゾンもよし、
直接
メディカ出版もよし、
2000円でおつりがくる
http://www.medica.co.jp/catalog/m/5359
http://www.amazon.co.jp/dp/4840451052



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://doctorheli.blog97.fc2.com/tb.php/2106-e664513d
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。