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日本外傷学会 その2

2015年06月12日 18:51

通勤途上、駅で貧血が起こり倒れた。
そのまま線路に落ちて、電車にひかれた若い女性の話。

25歳で、貧血で線路に倒れた。
救急車で救命救急センターに運ばれた。
皮一枚でようやくくっついていた右大腿。
複雑骨折でした。
すごく痛かった。

下肢を残すことができないで、
結局大腿骨を切断した。
手術後、リハビリ室で自分の姿を見て頭が真っ白になった。
受けいられなかった。
エステで働いていた自分は。立ち仕事が又できるか主治医に尋ねた。
「全治はどれくらいですか」
先生は困った。
「全治まではいかないけど、
リハビリでかなりいいところまでは努力次第」
立ち仕事のエステの仕事を辞めた。
退院後に新しい仕事を探す。となった。
そして雇ってくれる会社が決まった。
杖を突いて会社へ通った。
みんながサポートしてくれた。

義足をうまく使うには、義足と足の完全なフィットが必要。
痛いと感じると、足に傷ができている。
一旦傷ができると治りにくい。
でも、現代では、
義足の加工をしてくれる人が周りにいる。
彼は
痛みが、ない義足を目指し、何回も補修をしてくれる。

「足を切断するのは、つらいと。
医師にとって切断は敗北だ。」
と新藤先生は言ったが、
自分はこう思う。
切断して命を助けてくれて感謝している。

今はヒールをはくこともできる。
靴を履くことも楽に出来る装置もある。
そして、パラリンピックの100mをめざし
いまは、練習中だ。
(続く)


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