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日本外傷学会 その1

2015年06月11日 21:41

第29回日本外傷学会が札幌市で開催されました。
「患者目線の医療」の会場には、
多くの外傷医師が集まりました。
演者4名は一般市民です。
4名の入場に、会場の医師たちは注目します。

4名は大ホールに整然と並べられた観客席の間の通路を
1列に通りました。
背筋がきちっと伸びて歩きます。
目はまっすぐ前を向いています。
最後尾の男性は、歩く姿に、強弱がありました。
ちょっと歩幅が違うのかな?
4名が檀上に上がります。
左端の女性は美しい顔立ちで、
ほっそりしています。
残りは男性。
4人とも下肢が・・・

女性のスカートから覗く右足は銀色の義足でした。

2番目の男性は、ズボンをはいていますが、
右足が義足でした。

3番目の男性はスポーツマンの風情です。
肩幅ががっちりして、日焼けしています。
右足には、バネが付いた義足がついています。

そして歩くバランスが少し違うかなと思った一番右端の男性は、
腰の高さから義足が付いていました。
股関節から下が義足です。
股関節から切断されたようです。
股関節離断の患者が普通に歩いています。

4人全員とも、事故で大きなけがを負い、
救命救急センターで大手術を受けていたのです。

彼らの体験を交えての講演が始まりました。
(続く)


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