スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高校でAED その2

2015年05月12日 18:44

養護教諭は男性に接触した。
AEDのスイッチを押す。
パッドを貼る。
午前9時2分
「ショックが必要です。
離れて下さい。
オレンジ色のショックボタンを押してください」
養護教諭はこれまで百回近く、
生徒にAEDの講習をしてきた。
だが、人間にAEDを作動させるのは初めて。
9時2分ショックボタンを押した。
だが、呼吸も顔色も戻らなかった。
CPRが再開された。

9時AEDが再び話始めた。
「ショックは必要ありません。
呼吸と脈拍を確認し必要ならCPRを初めてください」
呼吸はなかった。
だが、顔色はわずかに戻っていた気がした。

9時6分救急車が校庭に到着。
隊長が目撃したのは、
市民によるCPRだった。

そのままCPRを継続してもらった。
呼吸なし、
AEDを交換する。

心電図波形が見える救急車の物に変えた。

人工呼吸は、酸素を使った
バッグバルブマスクに変えた。
頸動脈の脈拍は触れなかった。
(続く)


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://doctorheli.blog97.fc2.com/tb.php/2056-1123a69a
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。