短命日本一と喫煙日本一は青森県

2015年03月03日 18:23

八戸市は青森県の太平洋側の町
帰属する青森県は日本一の短命県の汚名。

青森市の経営者らでつくる青森経済同友会会長らが
青森市長を訪れ、「短命市返上に向けて」の五つの提言をした。
青森経済同友会会長は「県民の健康と医療を考える委員会」の委員長を務め、
県都の青森市の平均寿命をのばすことが、
県の平均寿命の最下位脱出につながると考えたという。

提言は、
(1)中小企業を対象とした保健師らによる健康指導の導入
(2)「1人毎日、野菜350グラム以上食べる運動」
と「食塩10グラム未満減塩運動」のセットでの展開
(3)肺がん検診にCT検診を導入し、費用の一部補助
(4)市に短命市返上に向けた専従担当の部署の創設
(5)創設された際は、平均寿命2歳アップなど数字目標を設定し活動―
の5点だ。
・・・・・・・
久芳康朗医師の論文に書いてあった。
THE LANCETと言う、
権威ある学術雑誌に載っていたものからの引用である。
クバ2 (500x319)
http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/houkoku/dl/120329_1.pdf
喫煙による死亡数は高血圧、運動不足、高血糖、食塩摂取より多い。
減塩、運動を頑張っても、喫煙していれば
効果が少ない。
死因のトップはメタボではなく、
タバコなのだそうだ。

「県民の健康と医療を考える委員会」の提言には
喫煙率を下げる数値目標は入っていない。
青森県の喫煙率は男性日本ワースト、
女性ワースト2位なのに。




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