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112D,113D,121D青森県に3機飛ぶ その2

2015年02月16日 18:45

岩手県ドクターヘリは盛岡市の少し南の矢巾ヘリポートから離陸する。
盛岡市にある岩手医大高度救命救急センターの医師と看護師がヘリポートに待機している。
今日のヘリ当番は、大間々医師。
大間々医師は私の出身大学の後輩。
脳外科救急医だ。
矢巾ヘリポートを離陸して北に向かう。
日本有数の規模をほこる安比高原スキー場を通過する。
私は前任地の埼玉県川口市立医療センターの病院旅行で
安比高原スキー場に来たことがある。
埼玉県から大群で東北新幹線を使って北上したことが懐かしい。

八戸112Dが先に八戸市立市民病院救ヘリポートに帰ってきた。
胸痛の患者が降ろされ、丸橋医師とERに向かった。
機長と整備長が112Dに、車輪を付ける。
112Dのスキッドには車輪がない。
一旦接地すると、飛び離陸しないと自力では横移動ができない。
専用の車輪付の台車に載せて移動することで、それを解決する。
機長は112Dに車輪付の台車を付けて格納庫に移動させた。
格納庫前のへリポートが空席になった。

新郷村と矢巾ヘリポートは約70km。
岩手県121Dはへらい小学校グラウンドに着陸した。
へらいと言う地名は、ヘブライに由来する。
イエスキリストがこのヘブライ村で亡くなったという伝説が残る。
皆さんの、カーナビで「キリストの墓」と検索してみてください。
この新郷村[へらい村、ヘブライ村]が一発で出るはず。
(続く)


コメント

  1. A.B | URL | XWELPq6Y

    ブログに感謝しています

    昨年義母が交通事故にあい、ドクターヘリで運ばれそこの病院の先生方や看護師の方に大変お世話になりました。
    でも急に遺族になり、私に出来る事はなかったか?もっと懇願してたら?という思いが消えずそこの病院ブログのリンクでこちらに巡り会いました。
    そして義母はとても運に恵まれ手厚くしていただいたんだと改めて感謝の気持ちで一杯になり、気持ちの整理もできました。
    救命救急は患者だけでなく家族も救っているんですね。
    常に命の真正面から向き合っている医療関係者の皆さんを尊敬いたします。
    感動のあまり、昨日AEDの救命講習の修了証を取得しました(笑)
    すっかりブログファンで、日課になっている確認をしながら応援しています。
    でもお身体は十分ご自愛してくださいね。

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