機長と整備長 最終

2014年10月26日 18:56

整備長は機体の周りを一周。
忘れ物がないか確認する。
それから、後ろのドアを閉める。
整備長がドアロックを確実に確認する。
機体の重要な部位を手で触る。
警備する消防に一礼し
左前ドアから機体に乗る。
ヘルメットをかぶり、シートベルトを締める。
その間、機長は空港と無線連絡を始める。

我々はそれぞもシートベルトを締め、
ヘルメットをかぶる。
機長は室内通話で我々に話かける。
「離陸します。いいですか」
「はい、全員シートベルト締めました、OKです」私

「離陸します。もう一度シートベルトを確認してください」
「はい」

10時44分離陸した。
着陸した時と同じように、
メインローターが雪煙を上げた。
だが、着陸と違うのは、
機体は、雪煙より先にどんどん高度を上げる。
だから、視界は常に新鮮。

EC135は雪の街を飛び越える。
10時50分八戸市立市民病院ヘリポートに着陸した。

ドクターヘリは機長と整備長、CSで安全に運航される。

高校生の諸君、ヘリコプターを操縦する職業につかないかい。

機長と整備長 完


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