奄美ドクターヘリの可能性

2014年08月02日 18:13

原純医師が八戸での修行を終えて、
奄美大島病院に赴任しています。
奄美大島の県立病院が救命救急センターになるために、
赴任しました。

奄美大島は全国3位の島面積です。
①沖縄
②佐渡島
③奄美大島

鹿児島市の南西約370~560kmの範囲に奄美群島が位置します。
だから、鹿児島県からはドクターヘリは通常飛行では届きません。

歴史的には悲劇が多いです。
最初は奄美群島は琉球王朝の支配下に入ていました。
江戸時代 薩摩藩の征縄役の結果、奄美群島は琉球から分割されて薩摩藩に直属
明治維新後は鹿児島県大島大支庁が置かれました。
第二次世界大戦後は連合軍総司令部の覚書により日本本土から行政分離され、
沖縄に本部を置く米国軍政下に統治されます。
ようやく昭和28年日本に返還され、鹿児島県の行政管理下に編入されました。

原医師は八戸で経験したドクターヘリを奄美大島でも実行しようと準備しています。
奄美大島自体は非常に大きな島です。
島の医療事情はよくなく、
県立大島病院に救命救急センターができて、
かなり改善されたようです。
次は、ドクターヘリです。
奄美ドクターヘリ
新聞記事によると、奄美大島にドクターヘリが配備される可能性が出てきました。
鹿児島県の考え一つで決まります。
国は支援するようです。

せめて医療だけは、差別のないようにしてあげたいです。
奄美大島の救命救急センターの充実と
ドクターヘリ導入が実現することを祈願します。



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