2013MVPは丸橋医師

2014年06月21日 18:58

救命救急センターで働く医師はみんなまじめ。
働きすぎるくらい。

医師の評価は多方面から行っている。
1性格温厚、礼儀正しい、患者にやさしい、スタッフに好評などの人間性
「一緒に働きたい救急医ランキング」
第三者評価をする。
評価者院内にスパイとして忍び込ませ、日々チェックをしている。
誰が評価者か医師たちはわからない。
患者医師関係を良好に保つには、人間性が一番大事だ。
怒りっぽい医師は八戸救命にはいない。
患者を叱る医師は八戸救命にはいない。

2学会、論文の学術面
多くの施設が重視している学術活動。
出世するには、人間性より学術面が優先されているのが日本の現状。
診療しながら、夜に論文を書くのは大変なことだ。
学会発表の研究も大変。
医師は、科学者であるから、当然学術活動も必要だ。

3患者診療の質と量
重症患者を受け持ち、夜遅くまで仕事。休日も。
昼ごはんを食べる時間もない。
そして、救命成功。うれしい。
そんな医師の評価をきちんとしてあげたい。
時間外手当が多いのは、医師の評価材料にならない。
八戸市立市民病院の医師の中で時間外勤務がトップの二人が
たくさん患者を診ているか、
医療をしているか調べた。
それが違った。

だから、八戸救命では、
時間外勤務の多さでは評価しない。
診療に対する診療報酬の金額で評価している。
高度医療を行うと診療報酬が高くなる。
大勢の患者を診療すると診療報酬が高くなる。

それでは、2013年度の結果。
救急医20名[現在23名]の評価
1人間性「一緒に働きたい救急医ランキング」
1位:濱舘香葉(2年連続)
2位:軽米寿之
3位:丸橋孝昭

2学術活動「The救急医学の専門医」
1位:吉岡隆文(論文3、学会5)
2位:吉村有矢(学会7)
3位:軽米寿之(学会6)
4位:丸橋孝昭(学会5)
5位:濱舘香葉(論文3)

3患者診療の質と量「もっとも患者のために尽くした劇的救命救急医」
1位:丸橋孝昭 ¥162,589,340 1億円ですよ
(前年度は吉岡隆文)
2位:貫和亮太
3位:近藤英史
4位:軽米寿之

2013年度総合1位
MVPは丸橋孝昭医師でした。
おめでとう丸橋医師。
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中央は丸橋医師、右は吉村医師


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