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90%熱傷に挑戦

2014年04月26日 18:35

ドクターヘリ要請が入った。
珍しく○北消防から。
○○市の病院に昨夜入院した
重症な焼けど。
主治医の話では90%の三度。
一度から三度まで重症度が分かれる。
その最重症の三度。
それも全身の90%。
救命が困難なことが多い。
尿が出ていない。
人工呼吸中。
血圧も低下。
昨夜すぐに、陸路3時間の大学病院に転院をお願いしたが、
転送は日中のほうが安全だと言われたらしい。
朝になり、再度転送をおねがいしたところ、
ベッドのやりくりがつかないので無理と言われたと言う。

○○市の主治医は途方に暮れた。
次に近い大学病院へ転送をお願いした。
「重症熱傷室は満床です」
やはり、受け入れ不能だった。

○○市の主治医は途方に暮れた。
ダメ元で、2番目に近い救命救急センターに電話した。
山内医師が電話を受けた。
「いいですよ」
主治医はビックした。
「ドクターヘリで迎えに行きますよ」
さらに、びっくり。

その日のヘリ番は私。
5分後には、離陸した。
(続く)
・・・・・・・・
患者個人を特性されないように、
場所はふせてあります。
また、掲載時期もすらしてあります。

記事の目的は、救急医の活動を国民
に離解してもらうことです。
医療系の仕事へ若者に興味を持ってもらうことです。


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