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市民AEDと劇的救命 その3

2014年03月12日 18:51

救急車が患者に接触するまで、
現場ではAEDの電気ショックが3回行われた。
救急隊長が目撃した光景は
3名の男によるCPR共同作業の最中だった。

13時59分隊長が男性に接触する。
呼吸ない、
頚動脈・・・・・あり。
頚動脈あり。
心臓が動き始めていた。

バッグバルブマスクと酸素と人工呼吸を始めた。
心臓マッサージは必要ない。
呼吸は弱く感じられてきた。

男性をストレッチャーに移し、
救急車に乗せ変えた。
そらからヘリコプターのエンジン音が聞こえた。
14時4分現場近くに着陸
メインローターが激しく回る下を
3名は左ドアから降りる。
腰をかがめてメインローターの回転範囲外側へ出た。
待機していた赤車のドアが開けられ、
手招きしている。
上空で、無線交信であらかじめ、
赤車を使い、現場に医師看護師投入の連絡がついていた。
大きなポンプ車の座席は身長くらいの高さ。
よじ登るように乗車した。
ドクターヘリスタッフが乗ったのを確認した機関員はサイレンを鳴らした。
ウーウーサイレンだ。
車は走り出した。

男性は救急車に収容された。
(続く)


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