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村田研修医ドクターヘリ出動 その4

2014年01月06日 18:43

CSからエンジンスタートの無線が入る。
9時28分112Dは離陸した。
村田研修医はOJTシートに収まる。
DSCF4084 (500x282)

現場は六ヶ所村だ。
八戸から太平洋を右に見て
真北に飛ぶ。

50km
途中小川原湖が見える。
DSCF4093 (500x281)

さらに、
オブチ沼がみえる。
DSCF4105 (500x281)
DSCF4098 (500x141)

機長はなれた手つきで、機体を水平に保ちながら高度を落とす。
前に進むスピードがなくなると浮力がゼロになる。
そうなれば、プロペラで落ちる重力に逆らって浮き続けることになる。
さらに、高度を落とす。
地面直前だ。
エンジンパワーを感じながら、
機体をゆっくりと地面に下ろす。
名人芸だ。
9時46分大石運動公園着陸。
まだ、救急車は着いていなかった。
患者は一旦六ヶ所村診療所に収容されていた。
9時48分救急車到着。車はドクターヘリのプロペラの先3mはなれた場所に止まった。
近づいて、プロペラを壊すと、飛べなくなる。
離れすぎると、患者移動がすこし苦労。
ハッチが開くと、白衣姿の医師が降りてきた。
船越医師だ。
DSCF4110 (500x282)

大学の後輩。
へき地医療のスペシャリスト。
私はまず、患者を診た。
それから、船越医師に話しかける。
「やあ、船越先生」
「どうも、今先生」
[続く]


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