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真夏のピストン搬送 その5

2013年11月04日 18:17

付近のあらかじめ決めておいた、駐車場などから選ぶ。
ランデブーポイントの設定に手間取った。
EC135から無線が入った。
「八戸ドクターヘリ1から十消本部、
付近に着陸できる場所は上空から探せません」
「ランデブーポイントは、十和田湖運動公園にする」
「八戸ドクターヘリ1了解。これより向かいます」
「消防隊、支援隊は、ランデブーポイント到着済み」
短時間でランデブーポイントを決める、
消防力。
ステキだ。

着陸して
救急車の到着を待つ。

患者に初期治療、そしてヘリコプターに収容し離陸、
八戸市立市民病院へ着陸する。

今度こそ、昼食だ。
そのまえに、ペットボトルで水分補給だ。
それからトイレに行こうと思っていた矢先、

ドクターヘリ通信司令室に要請が入る。
五所川原消防から。
直近の青森市ヘリは出動中。
EC135は十和田出動で、燃料が少なくなっていた。
ちょうど給油中。
五所川原市は、八戸から90km。
通常給油からさらに追加給油が必要になる。
「追加給油してから離陸します」機長の声
河野医師は、汗で濡れた髪を押さえながら、
「行ってきます」
頼もしい救急医だ。
千葉市出身なのに、青森県のために奮闘してくれている。
15時2分離陸。
飛行時間は約30分。
(続く)


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