真夏のピストン搬送 その2

2013年11月01日 19:13

松山医師は私の大学の後輩。
「いいですよ」私
10時44分十和田消防から要請が入った。
10時47分河野医師と近藤医師はEC135で離陸して行った。
「普通要請から離陸まで4分。
飛行時間7分。
現場処置時間12分。
患者搬入と離陸準備で3分。
帰りの飛行時間7分。
だからあと、33分後に患者を乗せて帰ってくるはず。」
私は、長谷川君に説明した。
10時55分六戸運動公園駐車場着陸
11時3分離陸。
11時11分八戸市立市民病院ヘリポート着陸

30分経過した。
そそそろへリポートへ迎えに行きましょう。
二人で廊下を歩き始めると、
向こうから、加藤ナースがソトレッチャーを押してくる。
両脇には研修医がついていた。
・ ・・・・

気温が32度。
最近暑い日が続く。
「だが、湿度は少ない。」
神戸から来た長谷川君が言う。
「同じく、神戸市民病院から研修に来ている森医師も言う。
湿度がまるで違います。」
森医師は、神戸市民病院の救急後期研修中。
2ヶ月間ドクターヘリと外傷治療で有名な千葉北総病院で実習した。
続けて八戸市立市民病院救命救急センターで見学、実習を行っている。
(続く)



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