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研修医新大阪駅で活躍 その3

2013年09月01日 18:52

石〇研修は、すぐに
「大丈夫ですか」
この言葉、AED講習会で何度も、繰り返し発する言葉。
見知らぬ市民が倒れた時に、第一発見者が発する言葉。
「助けてください。腹がいたくて」
女性は石〇研修医の前に倒れた。
声は出る。
救急研修を終えている石〇研修医は、すぐに、脈泊を触る。
冷や汗はない。
脈は速い。
胸の上がりをみる。
呼吸の観察だ。
呼吸は早くない。
「息は苦しくありませんか」
「息は大丈夫、腹が猛烈に痛い」
石〇研修医は呼吸を判定するのに、女性の襟元から奥をのぞきこんだ。
呼吸の観察のために胸のあがりを見た。
だが、彼女の目に飛び込んだのは、
よくあがる問題ない胸と
もう一つ大事な所見。
「皮膚が赤い。広く赤い。部分的に盛り上がりあり
かゆくないですか」
「かゆみあります」

石〇研修医は直観で診断した。
このことが、女性の命を救う。
女性は石崎研修医の前で倒れて幸運だった。

携帯電話で119通報する。
ツーコールの前に、つながった。
状況と場所を消防に伝えると、
駅員の誘導に従うように言われた。

駅員と一緒に、女性を運ぶ。
雑踏から女性を離した。
(続く)


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