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研修医新大阪駅で活躍

2013年08月30日 18:49


新大阪駅で劇的救命
石〇研修医は東京での画像診断の研修会を終えて夕方、
東海道新幹線18番ホームからのぞみに乗車した。
土曜の夕方の東京駅新幹線ホームは大混雑だった。
15分おきに出発するJR東海の駅員は慣れた様子で、
次々にホームに入る白い車体に乗客を誘導していた。

彼女の移動は2時間半。目的地は新大阪駅。
東京―八戸が2時間50分だから、そんなにかわらない。
「だったら、八戸はそんなに不便な土地ではないのに」
いつも理不尽は扱いを受けてきた
地方都市八戸のことをかばう。

「麻酔科医師を東京の大学病院から八戸に派遣してくれませんか」
「いや、八戸は遠いから無理です」
医師不足解消は簡単ではない。

自身が都内の医科大学を卒業し、
新宿の大都会で学生生活を送ったのがわずか2年前。
いまは、八戸の研修医をしている。
つい、八戸をかばいたくなる。
すっかり八戸人になっている石〇研修医。

東京発の新幹線は、品川駅を通過する頃に、みんなが駅弁を食べ始める。
以前、目的地についてから夕食をとる計画をし、
お茶のペットボトルだけを買って乗り込んでひもじい思いをしたことがあった。
夕方の新幹線では、弁当持参がいい。

最近の弁当の包装紙には、細かい材料表示が書いてある。
アレルギーの人が誤って食べない配慮だ。
コンビニ弁当と違い、おかずの種類が多い駅弁は値段は張るが、
その分、見た目が鮮やかで、食欲が出る。

幸い、アレルギーは花粉症だけなので、
食事で制限を受けることがない石〇研修医は、
細身に似合わず、弁当の完食を目指した。
大阪に着けば、仲間と合流し飲み会が始まるが、
それは、それ。
別腹。
(続く)


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