窒息患者貫和医師の研究 後編

2013年06月27日 18:15

5病日
家族は、看取り希望ではない。
延命治療を希望している。

6病日
延命治療中。
栄養、血糖管理、電解質管理、水分バランス、
肺炎に抗菌剤。
痰出せないので、気管支ファイバーでの吸引を数回行う。
オープンスペースから、個室へ移動。

7病日
脳波検査は平坦。
対光反射なし。
咳反射なし。
呼吸なし。


9病日
もう一度、家族に終末期医療のことを説明した。
家族は、看取りを希望した。
昇圧剤を中止すると、
脈拍がゆっくりと下がり始めた。
夕方、彼の心臓は停止した。
(完)

貫和医師の研究でも
発見者による気道異物除去が行われないと
救命は難しい
スライド8 (450x338)
窒息貫和亮太 (450x338)


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