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交通事故の明暗 その1

2013年01月22日 18:49

女性、自動車助手席に乗っていた。
車は、スピードを出して下り右カーブを走る。
タイヤがすべり、ハンドルが効かなくなる。
運転席の男は悲鳴を上げ、
助手席の女は、眼を覆う。
道路から車ははずれ、
路肩の草地へ突っ込む。
それでも車は止まらない。
大きな木に衝突し、車のエネルギーはようやく消失した。

119番通報は13時47分。
通行車から。
最初についたのは、米軍救急車。
遅れて十和田市救急隊。
患者は二人とも米国人だった。

その時、田舎道では、めったにない交通渋滞が起こった。

米軍救急隊は、二人を観察した。
後ろの車には、軍隊が乗っていた。
マンパワーはある。
車外に救出する。
男性は意識がない。
女性は話が出来る。しかし呼吸が苦しい。

十和田救急隊も現場へ向かっていた。
詳細はわからないが、
大事故らしい。
二人傷病者がいるらしい。
現場に近づくにつれて、
詳しい情報が入って来た。
竹内隊長は、八戸ドクターヘリを救急車内から要請した。

米軍救急隊は、男性を米軍救急車に収容して、
現場を出発する準備をしていた。
向かうは、米軍病院。

女性は、十和田市救急隊に任せる。

13時57分十和田救急隊が到着した。
すでに、現場に男性の姿はない。
(続く)


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