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救急医療で安心できる地域

2012年12月17日 21:33

本日、青森市で開催された、
第6回青森県救急搬送受け入れ協議会に出席しました。
23年度の集計です。

重症以上の症例で、救急隊の現場滞在時間が、30分以上な割合は、
埼玉県ワーストで15%
千葉県11%
奈良県11%
です。

ベストは
秋田県、富山県、福井県、福岡県、沖縄県で1%未満です。

青森県は平均1.1%
八戸地域は、0.6%.

滞在時間が長いのは、
1収容病院決定に、数か所の電話連絡が必要だった。
2現場処置に手間取った。
3閉じ込め事故などで、傷病者搬出まで時間を要した。


青森県内で収容病院決定までに、
重症なのに4回以上の要した症例は
わずか31件です。
ワーストは
東京3500件(最大16回)

埼玉県2448件(最大10回)
千葉県1114件(最大12回)
救急出動台数が多い地域で、
収容に苦労しています。

八戸地域ではわずか2件でした。
いずれも
八戸市立市民病院救命救急センターが4回目で受け入れています。
5回以上はなし。
最後の砦になっています。

八戸地域は日本で有数の
救急医療では
安心できる地域であることがわかります。


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