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転院搬送に手間取る 最終

2012年12月02日 18:00

13時24分大間病院から大間消防に電話が入った。
大間病院からむつ病院へ転院搬送依頼。
救急隊は、13時28分大間病院に到着した。
本州最北端の直近の総合病院はむつ総合病院。
救急隊は、むつ総合病院に搬送するつもりだった。
救急車で1時間。
しかしむつ総合病院には脳外科医はいない。
どうするのか。
それなら、ドクターヘリで青森県病か?
ドクターヘリで25分。
悩みながら
13時46分隊長はドクターヘリ要請した。
脳出血の患者を青森県病へ転送したい。

八戸ドクターヘリでは長距離飛行前に追加給油を行う。
13時56分八戸を離陸
この当時、ドクターヘリは八戸に一機。
14時29分大間ウィング着陸
14時40分患者を乗せたEC135は
大間を離陸し青森市へ向う。
15時4分青森県立保健大学グラウンドに着陸
当時、青森県病へリポートは、融雪装置工事のため使えない。

15時16分保健大学離陸
15時41分八戸着陸。

転院搬送にドクターヘリを使う。
他地域では、「現場出動で手いっぱいなので、
転院搬送は、なるべく防災ヘリにお願いしている。」
そういう地域もある。
防災ヘリに、医師は乗ってこない。
搬送元の医師が防災ヘリに乗り込む。

高次病院へ防災ヘリで患者を運んだ搬送元の医師には帰りの送りはない。
バスや電車、タクシーで帰る。

だから、大間病院では、転院搬送に、医師が乗ってやってくるドクターヘリを使う。

それでいいと思う。

転院搬送に手間取る 完


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