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新生児搬送とBLSO 最終

2012年11月26日 18:33

11月23日、24日
BLSO講習会。
分娩介助、
肩甲難産、
分娩大出血、
妊婦心肺蘇生、
新生児蘇生、
救急車内分娩、
ヘリコプター内分娩、

今年も終わった。
大成功。
講師は全国各地から八戸に集まった。
熱心な講師に感謝。

12月1日は奄美大島でBLSOを開催予定。

BLSOの写真をアップします。
DSCF9722_R.jpg
河野裕美医師の分娩介助

DSCF9723_R.jpg
成田研修医の難産介助

DSCF9726_R.jpg
丸橋医師の難産介助

DSCF9730_R.jpg
近藤医師難産介助できほっとした顔

DSCF9732_R.jpg
前橋ドクターヘリの鈴木医師。日本でただ1人の産科専門医でフライトドクター
講師で参加していただきました。

DSCF9734_R.jpg
工藤救急認定ナースは分娩大出血に対応中。
八戸ファミリークリニック院長も受講。
右手前は野田頭部長は講師手伝いで参加
秋田赤十字の真田医師は講師。

DSCF9736_R.jpg
元八戸市立市民病院産科部長も古巣に帰り指導
後ろ姿は濱舘医師。Tシャツは新柄。
左はフライトナース西川

DSCF9740_R.jpg
新生児蘇生は、室温を上げて、乾いたタオルでくるむ

DSCF9742_R.jpg
新生児蘇生の人工呼吸は、バッグバルブマスクで。
大人ならEC法。
新生児はEI法。
指は河野裕美医師。
バッグバルブマスクの吸気圧は35cm水柱でリリースされるので
気胸の心配は少ない。

DSCF9743_R.jpg
新生児の気道確保は、肩の下に枕を入れる。
大人が、頭の下に枕を入れるのと違うのだ。

DSCF9744_R.jpg
新生児の心臓マッサージ(胸骨圧迫)
乳頭線より少しだけ尾側を押す。
3回押して、1回人工呼吸。
「1,2,3、バッグ。1,2,3、バッグ。」

DSCF9748_R.jpg
方法1
EC135内で分娩介助する。
前橋ドクターヘリの鈴木医師に指導。
妊婦の頭をドクターシートに乗せる。
ナースシートに介助ドクターが座る。
妊婦の股間がちょうどいい位置に来る。
妊婦役は、髭の濃い勝田研修医。
身長が高くても対応できた。


DSCF9750_R.jpg
方法2
EC135内で分娩介助する。
前橋ドクターヘリの鈴木医師に指導。
妊婦の頭は、ヘリコプターの後ろ側。
ドクターシートに座った医師の膝に妊婦の両脚が乗りかかる。
この体位は、マックロバーツ法と呼ばれる。
マックロバーツ法は、難産のときに使う、手技。
ヘリコプター内分娩を安全に行うために有利。

DSCF9757_R.jpg
受講生、講師で記念撮影。
先頭が、講師代表の伊達岡医師と、伊藤医師。
気温は下がっていたが、快晴。

来週は、奄美渡島でBLSO.
人形が、大移動する。
人形が気温差で風邪を引かなければいいが。

新生児搬送とBLSO 完





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