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11・11朝日新聞1面延命治療せず6割

2012年11月11日 17:54

11月11日朝日新聞の1面に
全国救命救急センター調査の結果が報道されています。
八戸市立市民病院救命救急センターが取り上げられています。

延命治療についての記事です。

「延命治療せず」救命センター6割経験 搬送の高齢者に
【辻外記子、月舘彩子】
全国の救命救急センターの6割以上が、
過去1年間に高齢者に対して人工呼吸器や人工心肺などの装着を中止したり、
差し控えたりした経験のあることが、朝日新聞社の調査でわかった。
救命医療で「最後の砦(とりで)」とされる救命センターでも、
回復が見込めない患者に対し、
家族や本人の希望があれば、延命治療を控える動きが広がっていた。
http://www.asahi.com/national/update2/1111/TKY201211100832.html

また、3面には、
八戸市立市民病院救命救急センターを取材に来た記事が大きく掲載されています。

八戸では、救命治療と、終末期治療と両方とも、きめ細かく対応しています。

ドクターヘリ、ドクターカーで現場へ出向き、治療開始する。
ERで診療する。
救命救急センターで治療する。
救命病棟でリハビリをする。
そして退院。

この流れのどこかで、残念ながら救命不能が判明した患者さんには、
誠意を尽くして話をします。
そして、家族が望むなら、延命治療は中止します。
家族と一緒に最期を迎えます。

八戸は、それができる数少ない施設のひとつです。

合掌


コメント

  1. yukiring | URL | -

    朝日新聞読みました。
    末期がん患者さんなどは最期にどうしてほしいかを本人、家族、医師で話し合っておくことができますが、救急の場合、本人の意思確認ができないことが多く、家族の方が決断するまでには大変な思いがあるのだろうと察します。
    忙しい中、そんな家族の方々に丁寧に接している八戸救急のスタッフのみなさんは本当に素晴らしいと思います。

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