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ドクターヘリはここにないが劇的救命

2012年09月25日 18:20

ドクターヘリはここにないが劇的救命

晴天の八戸。気持ちいい。
事故は、○○町で起こった。
14時58分119通報。
「バイク対車。バイク運転手の70歳代男性が傷病者」
救急隊が現場到着時、男性は意識なし、呼吸浅い。
ドクターヘリ要請となった。

青森県ドクターヘリは、この月は青森市が基地病院。
青森市から、現場へは、山越えが必要。
八甲田山が邪魔する。
現場の天気はOK.
もし八戸基地にドクターヘリがあったなら、
十分あまりで到着できるはず。
しかし、途中の八甲田山は雲。
青森地方は、悪天候。
ドクターヘリは出動できない。

隊長は、悩んだ。

八戸市立市民病院救命救急センター医師が持つ
ダイレクトブルーPHSは、
救急隊から直接救急医に電話がつながるシステム。
15時32分隊長は、ダイレクトブルーPHSをコールした。

丸橋医師が出る。
「意識JCS100,
ショック、
酸素飽和度SpO2 70%。」
ロードアンドゴーで三次救急選定だが、
ドクターヘリは出動できない。」
「まず、直近の○○病院へ運んで下さい。
そこで、気管ソウカンしてもらい、
八戸に向かってください。
八戸ドクターカーは直ぐに出動します。
途中でドッキングです」
「了解」隊長
(続く)



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