子供の脳死判定 第1話 その1

2012年06月17日 18:39

2012年6月14日
富山県で小児脳死判定、臓器提供がはじまった。
子供をなくしたご両親、親族の悲しみに
同感致します。
臓器提供に決断した勇気に経緯を評します。
我が国初めての、子供の脳死臓器提供を遂行した、
富山大学を尊敬いたします。
指導にあたった、聖霊三方ヶ原病院岡田副院長(ドクターヘリで有名)、
おつかれさまでした。
P1010803 (400x300)
岡田医師に八戸でドクターヘリ講演していただいた写真です。背広姿が岡田医師

子供の死亡例は多くはありません。
その、死因のトップは事故死です。

八戸では、成人脳死臓器提供を4人経験しています。
しかし、まだ、小児は未経験です。

いかに、小児の脳死判定に関して
経験をお話します。、
今日から連載です。

小児脳死臓器提供法案が制定され2年が経ちました。
その前の話です。
・・・・・・・・・


119番通報は「住宅街で、子供が車にはねられた。意識なし」
八戸消防通信司令室は、救急車を1台出動させた。
同時に、ドクターカーを出動させる。
ドライバーは村井
後部席は、河野医師、吉岡隆文医師。
助手席は、山本救急救命士。
要請から2分で出動した。
場所は、病院から比較的近い。

赤いLEDフラッシュと、サイレンは病院前交差点の20m前でスイッチを押した。
それから公道に入る。
高音量のサイレンで車は停止する。
トヨタラブフォーのエンジンは吹きありがいい。
直進道路は加速する。
(続く)


コメント

  1. 名無しさん | URL | -

    誤 経緯
    正 敬意

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