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青森~上北地方~八戸まで霧 その2

2012年05月24日 18:02

朝の、救急カンファランス中に、霧が晴れてきた。
日差が強い。

しかし、晴れているのは病院周辺だけだった。
ドクターヘリ要請は来ない。

ランチ後に、天気がいいのでヘリポートで写真を撮った。

その直後。
十和田市立病院からドクターヘリ要請。
青森市民病院まで転院搬送依頼。

CSは直ぐにインターネット天気図を見る。
雲は少ない。
その次に、ライブカメラで十和田市、野辺地町、平内町、青森市の実際の映像を見る。
「行ける」
急速に、霧が晴れている。
しかし、油断は出来ない。

木川医師と西川看護師はEC135に飛び乗った。

快晴の八戸へリポートを離陸するEC135.
西に向いた機首は、病棟5階の高さで、右旋回し、機首を北東にひねった。
7階の高さでは、東の空に消えていった。

私は、通信指令室に入った。

「十和田までは大丈夫なの」私
「それが、太平洋三沢沖で海霧がまだあります、
それが十和田に押し寄せてこなければ、
十和田までは行けます」CS

通信指令室では消防無線を傍受する。
「着陸まであと、3分」整備士の声
(続く)


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