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名古屋で医学生と研修医に

2018年11月12日 18:25

臨床研修医、医学生の皆さんを対象とした特別講演が名古屋であります!

日時 平成30年11月19日(月)
会場 名古屋市立大学病院 中央診療棟3階大ホール
17時30分~19時00分医学生・初期臨床研修医の発表
19時10分~20時00分特別講演(今 明秀)
そのあと情報交換会
名古屋市立大学1
名古屋市大2

事前申し込み不要
 発表、特別講演は事前申し込みなしで、どなたでも聴講できます!
  ※研修医・医学生の方は情報交換会も事前申し込み不要です!

問い合わせ先 
名古屋市立大学病院総合研修センター052-853-8545

劇的救命日記」第15話

2018年10月29日 18:34

15話2

青森ドクターヘリ 劇的救命日記」第15話が掲載になりました。
https://www.drsgate.com/company/c00042/kon_index.php
15話3

15話1

救急画像診断 「超」入門

2018年10月05日 17:03

書評です。
船曳

救急画像診断
「超」入門
見逃さないミカタ(味方)
悩める研修医・当直医のミカタ(味方)になる
船曳智弘
4700円
メディカル・サイエンスインターナショナル

著者の船曳医師より今日ゆうパックで届いた。

表紙は黄色いに青に、赤い帯。
信号カラーだ。
止まれ、注意、進めの意味だ。

夜間休日に、画像診断にたけた医師や臨床経験が豊富な医師が不在なことが多い。
当直医は自分でクリアしなければならない。
それぞれの医師が自らの経験に基づいて画像診断を行う。
そんな時、画像の解釈が問題となる。
なぜなら、本当は不得意分野の画像診断なのに、できると思い込んでいる医師が多いからだ。

本書は危機的所見だけは読みとれるようになりたいという読者に対してわかりやすく書いてある。
写真もきれいだ。
イラストに出ている眼鏡姿のスクラブの医師は船曳医師そのもの。

脳梗塞の解説が単純で優しい。
腸管虚血の内容が濃い。
索引を見て、弱点の分野の拾い読みでも理解できる。

お勧めの4700円だ。
インターネットで買うもよし。
書店で見てから買うもよし。
秋の学会会場で他書と見比べてもよし。

今明秀

敗血症セミナー in 名古屋 2018

2018年10月03日 18:50

敗血症セミナー in 名古屋 2018 開催のご案内
テーマ:Beyond the guideline -敗血症診療ガイドラインを超えて-
2018年12月1日(土)13:00~17:00(受付12:00)

第1部 13:05~14:05
13 : 05~14 : 05 敗血症最新エビデンス 2018
         松田 直之(名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野)
第2部 14:05~15:35 「敗血症劇的救命! ─私はこうやっている-」
座長:松嶋 麻子(名古屋市立大学大学院医学研究科 先進急性期医療学)
   井上 貴昭(筑波大学附属病院 救急・集中治療部)
症例1:骨盤外傷後の難治性ショック:出血性ショック?敗血症性ショック?”
症例2:敗血症性ショックに対しVA-ECMOを用いて救命した1例
症例3:~大腸癌多発肝転移患者に発症した壊死性筋膜炎の1例を振り返って~
症例4:敗血症診療におけるPatient-Centered Therapy~患者が主体的に治療へ参加した1例~
第3部 15:45~16:55 敗血症患者からのメッセージ・特別講演
閉会の辞16 : 55~17 : 00 

○敗血症セミナー 申込みはこちら
https://seminar-jsicm.admin83.jp/sepsis2018nagoya/

○プログラム等詳細はこちら(日本救急医学会HP)
http://www.jaam.jp/html/info/2018/info-20181001.htm

日本医療マネジメント学会第16回東北連合会学術集会

2018年09月21日 17:00

お知らせです
日本医療マネジメント学会第16回東北連合会学術集会、青森県支部学術集会が
八戸市で開催されます。
明日、9月22日です。
会場は八戸市公民館です。
医療マネジメント学会八戸ポスター

ご挨拶
会長 今明秀
第16回日本医療マネジメント学会東北連合会、並びに第17回青森県支部学術集会に当たり挨拶申し上げます。
学会のメインテーマは「尊厳ある暮らしを支える~ニーズに応える医療の新たな質の創造~」としました。
特別講演として東北大学病院医療安全推進室室長の藤盛啓成先生に医療安全教育のあり方についての御講演、
埼玉医科大学国際医療センター病院長  小山勇先生に
JCI認証取得とその成果についての御講演をいただく予定としております。

一般演題はニーズごとに募集致しました。
 ワークライフバランス
医療現場では人材不足と確保難が深刻です。
看護職は病院の最大多数を占め、そのほとんどが女性です。
多くの病院が子育て両立支援に実績を挙げてきましたが、
その肩代わりをする職員も必要です。
全ての職員のワークライフバランスの実現に向けた知恵が求められます。

 チーム医療
地域包括ケアシステムの推進は、それぞれの職業の分業で成り立ってきましたが、
その統合が必要な時期であり、ICTの活用が急務となっております。

 患者満足度
従業員の満足度を上げることが顧客の満足度を上げることだと言われています。
職員それぞれが使命感を持ち、仕事を主体的に楽しむことができると、
提供する医療の質が向上し、患者の満足度が向上します。

 医療の質
日本の医療制度における政策の優先事項は、
何年もの間、緊密な財政管理でした。
日本が医療の質の一貫した改善を確保することに自信をもつためには、
次の優先事項は、財政管理を優先する制度から、質も同等に優先する制度への移行でなければなりません。
こらから、我々は医療の質を財政管理と同等以上に優先にしなければいけません。

 医療安全
現在の医療事故は、複雑な病院システムの中で多くの職種が関与し一連の業務フローの中で発生します。
ヒヤリハットの分析法も改良され開発されてきました。
診療行為に関連する予期しない死亡事例については、
院内事故調査委員会による調査・分析・再発防止策の立案が必須となり、
各病院においてはその対応に迫られています。

加速する高齢化社会を向かえ、地域医療構想、地域包括ケアシステム等、
医療界を取り巻く環境は大きく変化しております。
その変化に対応し、将来を見通した取り組みを行い、
地域医療をいかに充実していくか、医療を担う私共がしっかりとした方向性を示していくことが重要であり、
本学会の開催は、その取り組みに必ず役立つものと考えております。
従来の行き当たりばったりのマネジメントから、
起こりうることを予想して行動するアプローチへの変革が病院マネジメントに求められているのではないでしょうか。

八戸で十分議論しましょう。参加される皆様にとって実り多き学会になること願っています。